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隣人をサンドバッグ扱いし、骨折30カ所 暴行死させた元ボクシング練習生の無慈悲な犯行

執筆者の写真: Uehara TonnyUehara Tonny

隣人をサンドバッグ扱いし、骨折30カ所 暴行死させた元ボクシング練習生の無慈悲な犯行


2024/7/18 08:00

倉持 亮


楠本大樹被告(フェイスブックから)

楠本大樹被告(フェイスブックから)

サンドバッグのように扱われた被害者は肋骨(ろっこつ)を約30カ所も折られる苦痛の中で生涯を終えた-。アパートの隣人男性=当時(63)=に対する傷害致死罪や6件の暴行罪などに問われた元ボクシング練習生、楠本大樹被告(34)の裁判員裁判で大阪地裁堺支部は6月、常習的な暴行を認定して懲役12年(求刑懲役14年)を言い渡した。2人が知り合ったのは死のわずか1カ月半前。難癖ともいえる理由による金銭の要求と、「凶器」の拳による暴行が死ぬまで繰り返された。


産経ニュースより、

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