衆議院選挙の「一票の格差」2倍以上に 前回の選挙に続き
2024年10月16日 6時06分
総務省がまとめた14日現在の有権者数は1億417万人余りで、衆議院の小選挙区の1票の格差は最大で2.06倍となり、前回・3年前の選挙に続いて2倍を超えています。
総務省のまとめによりますと、今回の衆議院選挙の有権者数は14日現在で、男性が5034万7470人、女性が5383万1804人のあわせて、1億417万9274人で、前回3年前の選挙より144万人余り減りました。
都道府県別では、東京都が1158万5708人と最も多く、次いで神奈川県の773万79人、大阪府の728万6797人などとなっています。
NHK NEWS WEBより、
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