中国「戦狼外交官」にどう対峙すべきか 過激発言には「プラス効果」も
教えて!石平先生
2024/6/19 07:00
原川 貴郎
教えて石平先生
台湾問題に関する座談会に参加する(左から)鳩山由紀夫元首相、中国の呉江浩駐日大使、社民党の福島瑞穂党首=5月20日、東京・元麻布の在日中国大使館(岡田美月撮影)
読者からの声をもとに、評論家の石平さんに中国に関する質問をぶつけます。台湾の頼清徳総統の就任式に30人を超える日本の国会議員が出席したことを巡り、中国の駐日大使や駐大阪総領事から日本人への恫喝(どうかつ)ともとれる発信が相次ぎました。中国の外交官はなぜ、自国イメージの悪化を招く威圧的な「戦狼外交」を続けるのか。その背景や日本のあるべき対応について、石平さんに聞きました。中国の社会や政治、歴史などについてのご質問をoshiete@sankei.co.jpまでお寄せください。
産経新聞より、
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